半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
看護師手当は期末勤勉手当の支給率改定に加え、看護職員等の処遇改善を目的に昨年10月から看護職員処遇改善評価料が診療報酬の仕組みに新設され、特殊勤務手当として上乗せ支給しているなどの理由により増額となったものです。とのこと。 収益的支出、1款 1項 3目 経費について、電動ベッドをレンタル化するとのことだが、どのような理由によるものか。
看護師手当は期末勤勉手当の支給率改定に加え、看護職員等の処遇改善を目的に昨年10月から看護職員処遇改善評価料が診療報酬の仕組みに新設され、特殊勤務手当として上乗せ支給しているなどの理由により増額となったものです。とのこと。 収益的支出、1款 1項 3目 経費について、電動ベッドをレンタル化するとのことだが、どのような理由によるものか。
政策推進における部等の役割を定める条例の一部を改正する条例について第16 議案第16号 豊橋市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例について第17 議案第17号 豊橋市職員定数条例の一部を改正する条例について第18 議案第18号 豊橋市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について第19 議案第19号 豊橋市職員の特殊勤務手当
制度の導入に向け、検討すべき課題は多岐にわたっており、例えば2年に一度、定年退職者が発生しないことによる新規採用職員数への影響や、定年延長職員と再任用職員の混在による職務の整理に加え、消防や医療、労務職場など、変則勤務におけるシフト管理や健康・体力への配慮を必要とする職種・職場の業務管理など、様々な影響を考慮して検討を行っております。
職員が勤務時間外で社会性、公益性の高い地域貢献活動をする場合においての基準や運用を定め、報酬を得て従事することを許可しています。導入の背景には、市民団体やNPOなどで高齢化などに伴い担い手不足が進んでおり、職員が知識や経験などを生かして市民の立場で地域課題の解決に取り組むためでありましたが、その結果として、スキルアップや人脈の形成など、職員の幅広い視野を養う職員育成にもつながり評価されています。
○議長(中嶋祥元) 教育部長・・・、 ◎教育部長(岡部直樹) 現在、相談センターのほうは、教員のOB、児童相談センターのOB、それから臨床心理士等の資格を持った職員がおりますので、どういった体制で新年度、スクールソーシャルワーカーをしていただくかの勤務体制については、今後調整を最終的にはしてまいりますので、現在ではそういう資格を持った方にお願いしていこうと思っております。 以上でございます。
◎鬼頭生活安全部次長兼防災交通課長 女性消防団員につきましては、市内に居住または勤務する18歳以上の健康な女性を対象として、新たに消防団本部に定員20名と規定して募集するものです。 募集につきましては、広報やホームページによる周知のほか、職員をはじめ市内の事業所や関連団体など、幅広く情報提供してまいります。 以上です。 ○議長(青山耕三) 川嶋議員。
これらの取組の成果といたしまして、月平均の勤務時間外の在校時間を平成30年度と令和3年度で比較しますと、小学校では73時間から38時間に、中学校では77時間から49時間に縮減しております。また、本年度より始まった地域学校協働活動では、モデル校から、教職員の負担軽減にもつながっているとの報告もいただきました。 新年度は、モデル校を4校から11校に増やし、活動の成果を共有していきたいと考えております。
◎棚瀬こども未来部長 職員の休憩取得に関しましては、保育士間での交代制などにより、しっかりと取得することができるよう、日々の勤務シフトを調整しているところでございます。 この休憩時間中は、受持ちの保育室から離れました休憩室などで自由に過ごしていただいております。 ○議長(青山耕三) 山田議員。
次に、保育園をはじめ乳児園、幼児園といった体制の変化に応じて、保育士さんの勤務形態も変化してきました。そんな中で、休暇が取得できない、1日中気を張り詰めていなければならない、トイレに行く時間もないなどの負担を強いていることはないでしょうか。1日の中でしっかりと休憩できる時間を確保する必要があります。心にゆとりがなければ子供たちにしっかりと目を向けることはできません。
◆7番(ごとうみき) コロナでパート勤務が半分になり給料が減ったのに、物価はどんどん上がって生活が苦しくなったという声や、貯金ができない、4月に出産を控えているが、生活していけるか不安など、今の物価高による生活苦、将来不安を抱える市民の声がたくさん寄せられています。来年度予算には支援策をどのように反映されていますか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、総合政策部長。
具体的には、こども家庭室での勤務時間帯も設け、こども家庭室と密に連携することで、常日頃から課題を抱える子どもへの情報共有を図るとともに、子どもたちの切れ目のないきめ細やかな支援を行ってまいりたいと思います。 ○議長(青山耕三) 舟橋議員。
政策推進における部等の役割を定める条例の一部を改正する条例について第17 議案第16号 豊橋市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例について第18 議案第17号 豊橋市職員定数条例の一部を改正する条例について第19 議案第18号 豊橋市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について第20 議案第19号 豊橋市職員の特殊勤務手当
令和5年第1回定例会は2月14日に開催され、令和4年度一般会計補正予算(第3号)、令和4年度後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)、権利の放棄、個人情報の保護に関する法律施行条例の制定、管理監督職勤務上限年齢制に関する条例の制定、職員の給与に関する条例等の一部改正、後期高齢者医療に関する条例の一部改正、令和5年度一般会計予算、令和5年度後期高齢者医療特別会計予算、議会個人情報の保護に関する条例の制定
2、医療や介護現場における夜勤交代制労働に関わる労働環境を抜本的に改善することとして、その1つ目には、労働時間の上限規制や勤務時間インターバル確保、夜勤回数の制限など、労働環境改善のための規制を設け、実効性を確保するための財源的支援を行うこと。2つ目に、夜勤交代制労働者の週労働時間を短縮すること。3つ目に、介護施設や有床診療所などで行われている1人夜勤制をなくし、複数夜勤体制とすること。
また、法改正に当たり、衆参両院でつけられた附帯決議には、全世代のワーク・ライフ・バランスの確保、非常勤職員と常勤職員の格差解消、必要な新規採用の継続、超過勤務の縮減などが示されています。 これらを進める中での条例運用を求めます。 以上です。 ○議長(青山耕三) 以上で通告による討論は終わりました。 ほかに討論はありませんか。
私としましては、この北名古屋市で勤務をさせていただきました42年間、うち福祉部門としましては25年間関わらせていただきました。今度は北名古屋市の市民のため、私の培いました経験、知識を少しでもお役に立てればと思い、副市長を受けることにいたしました。
質疑の中で、「定年前再任用短時間勤務制により勤務する場合と役職定年として働く場合とでは、どのような違いがあるかを伺う」との質疑に対し、「定年を63歳とした場合、定年前再任用短時間勤務制では、60歳で一旦退職し、パートタイムで63歳まで勤務できる制度である。一方、役職定年の場合は、60歳で役職を解かれ、継続してフルタイムで勤務できる制度である」との答弁がなされました。
次に、議案第74号常滑市病院事業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正についてでは、定年前再任用短時間勤務職員という表現については、国からの通達でその文言に改められた旨の質疑、答弁がなされました。 質疑後、討論等はなく、全員異議なく原案を可とすることに決しました。
また、長期間の伴走支援となることもありますので、人数を増やすということもありますが、また、既に相談を受けている既存の職員の勤務時間を増やして対応するといったことも想定をしております。 ○委員長(小山昌子) ほかに質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ないようですので、これで質疑を終わります。 次に、討論に入ります。
問い、短時間勤務の再任用職員を定数に含めることとした理由は何か。 答え、定年前再任用短時間勤務職員は、短時間であっても現に勤務しているため、常勤職員に換算して定数に含め、管理していく必要があると判断した。 主な質疑応答は以上ですが、本議案については、反対討論が委員1名から、賛成討論が委員1名からありましたので、それぞれの内容を簡潔に御報告します。